ムジークフェラインヴァイオリン教室のブログ

「ムジーク・フェライン・ヴァイオリン教室」 「講師 長谷川寛映」のブログになります。体験レッスン御座います。お気軽にお問い合わせ下さい。

Musikverein Violine Kurs

ムジークフェラインヴァイオリン教室


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    はじめまして!ムジークフェライン・ヴァイオリン教室で指導をしています長谷川寛映です。

    教室では、あたたかい雰囲気の下で、お一人おひとりのレベルに合わせた適切で細かな指導で、高い音楽表現が出来る演奏技術を基礎から着実に身に着けていきます。

    2009年より、東京都内や神奈川県、新潟県新発田市にて、幅広い年齢層の方々に指導をさせて頂いています。教室には、初心者から、音大生まで様々なレベルの方がいらしています。

    どうぞお気軽にご連絡ください。


    当ヴァイオリン教室のご案内

    当ムジークフェラインヴァイオリン教室は「東京都世田谷区・東京都大田区・東京都武蔵野市」

    「新潟県新発田市」でヴァイオリン個人レッスンをしています。

    レッスンでは、私の経験を、素直に伝えたいと思っております。

    ヴァイオリンの悩み、練習過程での不安など、お気軽にご相談ください。

    レッスン時間/10:00~22:00迄

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    初心者からプロを目指す方まで

    ゆっくりとした気持ちで、楽しんで、興味を持っていただけたら幸いです。

    楽譜が読めなくても、全然大丈夫です。一緒に、ゆっくりと進みましょうね。

    ヴァイオリンのレッスンの事なら、ムジークフェライン・ヴァイオリン教室におまかせください。

    体験レッスンへ

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    昨日のラフォルジュネの演奏を聴き、感じた事。そして、再度思い直したこと

    まず、留学する人とは、もともと日本の大学でも優秀だった方が、ドイツ、イギリスなどに渡り、素晴らしい先生方に師事し、多くのコンサートの機会を与えられ、或いは、自主的に催し、演奏していること。

    そして、おそらく、本人の意思と先生の薦めにより、数々のコンクールに出場していること。

    必修、単位の関係で組まれていると思う。

    昨日の演奏を通し、感じた事は、正直、最初は、演奏者の経歴を見ないで聴いていたのだが、この人の弓の使い方、腕の使い方は、素晴らしい、と感じた方は、それぞれ、ドイツの音大に留学し、研鑽を積んだことが書かれてあった。

    以前にも感じた事だが、ヨーロッパの奏法は、身体の使い方が、本当に理にかなっていると感じる。

    それは、「ヘンデル」や「タルティーニ」に始まり、「ラベル」にいたるまで。

    つまり、「バロック」から「印象派」、そして現代作品までに至っても。

    みな、そのことにより、表現力の幅が広がり、弓の歌いまわしが上手い。 どんな速度、強さにも対応出来ている。

    また、演奏以外の感想としては、皆、MCが非常に上手い事。

    この曲は、どのような曲で、作曲者が、どんな想いで作ったのかを、的確に、分かり易くまとめ、それを、ただ棒読みではなく、演奏と同じように、観客に、うったえる様に、説明している事。

    この点は、多いに勉強させられました。人様に説明し、ましてや一度に、多くの人様に説明する場合に。

    話し方、口調、声の温度、それに対する周りの温度、様子など、非常に気を配らなければならないし。

    慣れないと、口先だけになったり、早口になったり、自分でも何を言っているのか分からなくもなるし。

    改めて、MCの勉強の大切さを実感致しました。

    会場の作り方にしても、お客様が安心して入れるような雰囲気が大切である事。スタッフの気配りの良さ、感じの良さなど、笑顔で迎えていること。

    配置転換のスムーズさ。 ← 慣れないと、結構てこずる場合が多い。

    以上を踏まえ、私自身、色々な意味で、まだまだ足りない部分が多いなあ、出来るようにしなければと思った次第で御座います。

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