【ヴァイオリン・スタジオレッスン】
東京都大田区田園調布、世田谷区松原、武蔵野市吉祥寺、新潟県新潟市、新発田市
【ヴァイオリン・出張レッスン】
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・新潟県
はじめまして！ムジークフェライン・ヴァイオリン教室で指導をしています長谷川寛映です。
教室では、あたたかい雰囲気の下で、お一人おひとりのレベルに合わせた適切で細かな指導で、高い音楽表現が出来る演奏技術を基礎から着実に身に着けていきます。
２００９年より、東京都内や神奈川県、新潟県新発田市にて、幅広い年齢層の方々に指導をさせて頂いています。教室には、初心者から、音大生まで様々なレベルの方がいらしています。
どうぞお気軽にご連絡ください。
当ムジークフェラインヴァイオリン教室は「東京都世田谷区・東京都大田区・東京都武蔵野市」
「新潟県新潟市・新潟県新発田市」にてヴァイオリン個人レッスンをしています。
２０２１年より御希望の方にはオンラインレッスンをしています。
２００９年より、東京都内や神奈川県、新潟県新発田市にて、幅広い年齢層の方々に指導をさせて頂いています。教室には、初心者から、音大生まで様々なレベルの方がいらしています。
ゆっくりとした気持ちで、楽しんで、興味を持っていただけたら幸いです。
楽譜が読めなくても、全然大丈夫です。一緒に、ゆっくりと進みましょうね。
ヴァイオリンのレッスンの事なら、ムジークフェライン・ヴァイオリン教室におまかせください。
ご不明点、ご質問などございましたら、お気軽にお問合せください
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Recorded in 1935. Joanna Graudan, piano
Henri Temianka was a Polish violinist, conductor, author, and teacher born on November 19, 1906 (Heifetz was 5 years old.) His teachers were Carel Blitz (1915-1923) in Holland; Willy Hess (1923-1924) in Berlin, Germany; Jules Boucherit (1924-1926) in Paris, France; and Carl Flesch at the Curtis Institute of Music in Philadelphia. He graduated from the Curtis Institute in 1930. However, he actually made his New York debut in 1928, prior to graduation and subsequently started touring Europe, Russia, and the U.S. Upon entering the Wieniawski Competition in 1935, he took a third prize, behind David Oistrakh (second prize), and Ginette Neveu, who later died in a plane crash at a very young age. In 1936, he founded the Temianka Chamber Orchestra in London. In 1937, he became concertmaster of the Scottish Orchestra (he was born in Scotland.) In 1941, he served as concertmaster of the Pittsburg Symphony. Then, the Second World War interrupted his career but he served as a translator for the armed services because he was fluent in four languages. Thereafter, he resumed his concertizing and eventually played in over 30 countries. In 1946, as first violinist, he founded the Paganini String Quartet. The quartet's life span was twenty years (1946-1966.) He also gave lectures, held master classes, taught for short periods at many universities around the world, and wrote articles for many periodicals. In 1960, he founded, as conductor, the California Chamber Symphony based at UCLA (USA.) Temianka was one of the first - if not the very first - to give pre-concert talks to his audiences - a common practice nowadays. He also famously said: "There are three fool-proof ways to avoid criticism - say nothing, do nothing, and be nothing." He wrote two autobiographical books: Facing the Music and Chance Encounters. Among the violins he played were a Gagliano, a 1727 Stradivarius (the Salabue), and a 1687 Guarneri. Temianka died on November 7, 1992, at age 85.
In the 1930s he played a Silvestre violin, with which he made his early Vintage recordings.
